海外バイナリーオプション比較|電機大手、円安効果6社が増益 4~12月期 家電、構造改革道半ば

電機大手、円安効果6社が増益 4~12月期 家電、構造改革道半ば

電機大手、円安効果6社が増益 4~12月期 家電、構造改革道半ば このニュースはもうここ何年も聴き続けている話のようにも思うのですが…
なぜこうも黒字転換が難しいのか?というか出来ないのか?というのは素朴な疑問です。
「電機大手8社の平成26年4~12月期連結決算が4日出そろい、円安を背景に営業利益ベースでシャープと富士通を除く6社が増益を確保した。インフラなど重電系の事業では安定的に稼ぐ企業が目立つ一方、価格競争や在庫リスクがある家電部門では、海外のテレビ事業撤退などリストラ策を打ち出す企業が相次ぎ、収益性回復は道半ばだ。ソニーは4日、27年3月期通期の営業損益予想を赤字から黒字に転換しており、収益体質を取り戻すことができるか、正念場を迎える。」
そこで、このユースでもそうですが、聞かれてくるのがテレビ事業の点とパソコン事業の点で足を引っ張っているという話です。
これはもう今に始まった事ではなくて、もうかなり前からの所の話ではないのでしょうか?
それとも、もう随分以前の様に感じている私たちとは別に、海外販売なども展開していると事から、今でもその事業自体は続けているために、それが長きにわたって足を引っ張るような結果になっているのでしょうか?
逆にこれが、海外家電メーカーなどはどうなのでしょう?というのを知りたいところだったりもしますが…
一般的な庶民のイメージからすると、その多くの方が受けているイメージは、日本の家電メーカーが世界の流れ、特に欧米諸国で展開されている流れについて行けていないことによってこうした不景気が継続してしまっているのではないのか?というイメージですね。
とはいうものの、各社スマートフォン事業としてはそこまでの打撃を伴うような赤字を出している様には感じませんし、実際国内メーカーなどはテレビ事業の厳しい局面を教訓にしたのでしょうか?早々に撤退している企業がその多くです。
その流れから、気が付けば国産スマートフォンで目立つものと言えばシャープくらいしかパッと思いつかないほどで、そのほかの殆どは海外製品。
ソニーは?と思うかもしれませんが、あれってエリクソンとかも含めてスマホ事業の分野は実質的には日本企業・メーカーとは言い難いものですし…
そう考えるとシャープ?というイメージです。
そのほか海外勢ならばサムスン・アップル、htcにモトローラあたりでそのほかはもうちょっと微妙なところでしょう。
その中でも海外ではiPhone6と6plusの発売以降、アンドロイド勢とのシェア争いの均衡がアップル陣営側に傾いてきており、今後その流れはまだ加速するのではないか?なんていう見通しのニュースも聞かれるほどです。
そうなってくると、スマートフォン事業で、スマホそのものを製造販売する事で利益を上げてゆくことは更に増々厳しくなる…とすると、あとは日本の家電メーカーには何が残っているのか???
などというところにもなってきてしまうのではないでしょうか?
確かに他にも細々したもので販売展開され、信頼を置かれている物というのはあるかもしれません。
ですが、それは消費者目線のイメージであって、大企業としては大きな利益を出してゆかなければならないことを考えると、こうしたディバイス系の事業はオイシイところであったはずです。
となると、残された道は家電ではなく、各社製造を行っている内部部品などの分野での攻勢?という事になるのでしょうか?
実際、アップルへはあの液晶パネル製作技術を擁してiPhoneなどの液晶制作などに携わっているという事もあるようですし、もうかなり前ですがIBMもPC販売事業からは距離を置き、半導体ビジネスの方などへの再転換を図ったりなど、そうした動きはあるものの、過去のイメージにとらわれているわけではないでしょうが、日本の消費者/国民感情を含めて、まだまだどこかしら日本家電製品王様論みたいな感覚が残っているように思ってしまいます。
確かに技術面にせよ様々な面でそうしたところは確かな製品を作るのが日本メーカーなのかもしれませんが、それと、売れる製品を作るというのはちょっと違うわけでしょうし、時代的なニーズに合ってゆくものである事とコストパフォーマンスというのも大事でしょう。
この点で、その両方に少々かけてしまっているような感覚は否めません。
今では改善され、日本の感覚にローカライズしたような商品で販売展開しているわけではないでしょうし、その点は気を付けているのかもしれませんが、なんでしょうね…
ソニー製品はそのあたりまだグローバル展開上手に出来ているのでしょう、でもそのほかは、最近の日本のカメラメーカーのCMはその点上手くできている様にも思いましたが、なんだか海外のそうしたメーカーのイメージ戦略の感じにくらべスタイリッシュさが良くない意味でのジャパンスタンダードで展開され過ぎているような気がします。
デザインにせよ何にせよこの点は様々な業界で日本は今後本当の意味で世界に退治してゆく姿勢を持つか、逆に鎖国?ガラパゴス化?をして行くか、という2極のようにも感じたりしてしまうこの頃です。
文化ではなくてビジネスですから、内需専門ビジネスは別にしても特にこうした海外発信も重要となるジャンルのビジネスは外にもっと目を向けて、様々な点をアップデートしてゆかなければならないと思うのですが…

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