海外バイナリーオプション比較|【TPP】牛肉関税9%程度、日米調整 10年以上かけ

【TPP】牛肉関税9%程度、日米調整 10年以上かけ

【TPP】牛肉関税9%程度、日米調整 10年以上かけ このTPPというものについてはこれまでも数々の論議がなされてきましたが…
「環太平洋パートナーシップ(TPP)交渉を巡る日米協議で、日本が輸入する牛肉にかけている関税を、現行の38.5%から10年以上かけて9%程度まで引き下げる方向で両政府が調整していることが分かった。TPP交渉は今春の合意を目指しており、その前提として日米が農産品関税などで歩み寄り、合意に至る公算が大きくなっている。」
というワケで、実際のところはどうなのでしょうか?
一般消費者の目線で言えば、色々なものがもっともっと更に自由化され、価格競争が起きればそれに越したことは無くて、そこだけ切って取ってみれば、ありがたい事この上ないというところですが、この問題についてはもっと広い目で見てみる事が必要だとかとも言われています。
が、この牛肉の問題についてはどうでしょうか?
スーパーなどに出向けばその様子が少しわかってくるようにも思います。
現状で言えばかつての牛肉オレンジ問題というものがありましたが、あれ以降輸入肉って結構多くて、実際に既にもう今現状でスーパーでは輸入肉の割合の方が多いように思います。
それと、あのかつての輸入自由化以降は国産肉のブランド化も進んで、今では上手に棲み分けがされている印象です。
というように消費するというだけの側面でこの牛肉の問題を考えてみると、既存の輸入肉についてはさらに競争が進んで一般消費者にとっては良い事のようにも感じます。
ですが、そこで、懸念されるところとして出て来るのは、昨今の食の安全問題と言われているようなところなのかもしれません。
と個人的には思いました。
それだけ価格競争がが進んでゆくには、関税が下がるわけですから、実に沢山の海外の業者さんがそこには参入してくるわけです。
そうするとですね、日本ほど食品の管理がしっかりしている国は無いともよく言われていますが、日本のこうした当たり前となっている基準に対して、どうにかうまい事潜り抜けて、更にコストダウンした商品を投入して設けてやろうという、そうした業者出てこないとは限らない…
という事を想像してしまいます。
現状である程度の高い関税を課しておくことで、それをクリアできない安売り業者は入ってこれなかったわけですからね。それがこうした形で関税が下がる事で、まずそのハードルが下がるという事にもなるわけですね。
後は食品偽装ではないですが、その点を上手に潜り抜けようとする…なんていう業者が出てきてしまうと…という事は当然の様に一般消費者としては懸念してしまうわけです。
とはいってもこのあたりは食の安全を考えると、そうした管理基準みたいなものは大きく緩和するような話はまだ聞かれていませんし、その点で言えば、その言ってみれば最後の砦的なところさえしっかりしてもらえれば大丈夫なのかな?とも思ったりします。
対して、豚肉ですが、これについては、現状のところ牛肉のアメリカ産やオーストラリア産ほどには海外のものが目立つような印象はありません。
スーパーの売り場では国産の黒豚などが目立つような気がします。
このあたり牛肉については黒毛和牛とは書いてあるものの、産地を見るとアメリカ産というようなものが多くありますし、状況的には違うのかな?と言った印象です。
更に鶏肉でいうと、よく見るとですね、国産も結構多くあるのですが、これがメキシコ産とか見かけたりすることもあったりして、意外と国産て少ない?と個人的には思ったりもするのですが、これもスーパーによって取扱商品は違うので、何とも言えませんね。
もちろん、少々割高に感じる商品展開をしているようなスーパーに行けば国産を基本にかためているところも多いかとは思いますが、庶民として赴くのはやはり全国展開している大手チェーンのスーパーでしょうし、現実的には私が感じているような印象で購入している方が多いのでは?と思ったりもします。
で、更にですが、これが加工肉、ひき肉とかですね、このあたりになってくるとグッと国産が減るような印象がありますね。
海外産の物を使ってひき肉にしているようなものを見かけます。
で、味は?というと、確かに国産肉の方が高いので、質の良いものも多くて焼き肉とかと考えたり、肉そのものというか素材ありきでする料理として考えると国産肉の方がアドバンテージも高いような気もしていますが、正直なところ、炒めたり煮込みに入れてしまうような中華や洋風料理の濃い味付けが基本となるようなものの場合には外国産の肉でも触感を含めほとんど気にならないような気がします。
で、牛肉で海外産というと吉野屋さんが有名ですが、あれはアメリカ肉がベストマッチだからという理由みたいですし、実際に味についても触感についても人気があるわけですから、その点でどちらが良い悪いというのは一般消費レベルの程度で考えた場合にはあまりどちらでもと言ったところなのかもしれません。
ですから、やっぱりそうなってくると食の安全的な問題のところでが一番のキーポイントという事になるのかもしれないですね。

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