海外バイナリーオプション比較|結婚・子育て資金の一括贈与、非課税に 自民税制調査会

結婚・子育て資金の一括贈与、非課税に 自民税制調査会

結婚・子育て資金の一括贈与、非課税に 自民税制調査会 この年の瀬に…
自民党税制調査会は「結婚や子育ての資金として、親や祖父母から、子や孫がまとまったお金をもらっても、1人につき1千万円までは贈与税がかからないようにする方針を決めた。来年度から実施」というニュースがありました。
これいまいちピンと来ていなかったんですが、よくよく考えてみれば単純に贈与に当たるわけですから当たり前の事なんですが、これって要するに結婚するにあたって色々とお金の問題から結婚する人が増えないとかと言ったところと関係しているんでしょうか?
もっと言えば出産問題というか、少子化対策と繋げて考えての事なのかもしれませんが、ちょっとピントがずれているような…
こうした形でこの対策がどんな風に結婚率低下かからの何かにつながるのか?はちょっと微妙な気がします。
そもそもあれですよね?だいたいこうしたお金が贈与によってもたらされるタイミングって、一般家庭で言えば出産時よりもお祝い=ご祝儀をいただくタイミングで、それだけのまとまった金額と言えば、いわゆる親サポというところでは結婚式がまず大きいかとも思われますが、その結婚式でのご祝儀をそのまま結婚生活のスタート資金にというパターンが多いように思います。
そうすると、代替の場合には1千万未満が普通でしょうから、それによって結婚が促進される事も無いのではないか?というのが普通。
その後のところで考えたら後は何か?というと、住宅購入でしょうか?
この住宅購入時に親サポによって頭金などのサポートを受けるというのは良く聞く話ですが、これもまたそもそもこうした話が持ち上がるところの前に、そこまでの資金提供を行える家族世帯って一般的にどれくらい存在するのか?という話です。
多少の費用サポート程度で住宅購入に踏み切るなんていう方々はいないでしょうし、かといって数百万円単位でも贈与出来るような世帯というのもとても数が少ないのが実情。
これは子育て支援だとか少子化対策だとかといった事を考えての事であれば、的外れ?なんじゃないか?とも思うところです。
政治分野の人間と、一般層との感覚的なずれが大きくあるように思います。
確かに地方出身者の多くに、そうした田舎の親からのサポートとして住宅購入などの際にそうした大きなお金を贈与してもらうなんて言う事は聴かれたことのある話ですが、ここで登場するような形で、そうした大きな金額を贈与するような話は聞いたことは殆どありません。
勿論、個人的な交友範囲内での聞き知ったはなしとはなりますが、私自身は特別変わった交友関係を持っているわけでもないですし、これって一般的な感覚だとも思うんです。
そもそもですが、この贈与の所では年間で110万円までは非課税となっていたようですが、実質的にそうした範疇内よりはみ出たものをしっかり申告しているような人というのもあまり話を聞いたことないですし…
いけない事ではあるのですが、一般的な層では年間に贈与によって110万円を超えるまでのサポート的なところってどう?というのと、もしそれが1千万までとなったからといって、実際にどれだけの消費がそこに見込まれるか?と考えると、微妙な気もします。
当然、これによってお金持ち世帯がおおきな消費を更にしてくれるようなところが有ればそれはそれで良い事ですが、これを持って大きな意味での少子化対策として何か評価できるのか?と言われればほとんど関係ないのない事ではないのか?と思ったりもしますね。
こうした的外れ?と思われるような価値感覚の差から生ずる対策ネタを良く耳にしたりもしますが、一般家庭に置いてはピントのずれた話で終わってしまうというのが関の山。
それよりも消費税だとか待機児童の問題だとか、扶養控除問題だとかそうした事の方が…というところでしょう。
政治主導で出てきた話なのか、官僚主導で出てきた話なのかは分かりませんが、こうした世間ずれした微妙な話は良いので、もう少し現実的に一般世帯・一般層に響く対策や方策を出して動いてほしいと思ってしまうところでしょう。
それにこれによって直接的な税収は増えるわけではないでしょうし、その先の間接的なところを考えても、この親サポによって消費が大きく増えるとも思えない…というのは私の個人的感覚だけでなく多くの一般層が思うところではないでしょうか?
それとも…一部の層のそうした大きな消費が国に与える経済効果はかなり大きいとでもいう事でしょうか?
だから一般層は捨て置いて、お金をたくさん持っている層へ尻尾を振る…
そんなことだとは思いませんが、もう少しピントの合った議論からの意味ある政策遂行を願いたいところです。
これは女性の社会進出問題についても同じところです。
働きに出たい女性よりも過程に入りたいと願っている女性の方が多いのは周知の事実ではないのか?とか、実際に働きに出ている既婚女性の大半は仕方なく働きに出ているといった現状でもある事はもっと良く理解した方が良いのではないか?と思ったりもするわけですね。

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