海外バイナリーオプション比較|「昭和」の象徴…ブラウン管TVの生産終了へ

「昭和」の象徴…ブラウン管TVの生産終了へ

「昭和」の象徴…ブラウン管TVの生産終了へ 高画質の液晶テレビの普及によって、現在でも製造しているシャープとインドの2社が撤退する事によってとうとうブラウン管テレビの主だった生産が終了との事らしい。

清算の話としてはそうだが、実質的にはブラウン管テレビで放送を鑑賞している世帯は、少なくともここ日本においてはもうすでにごくごく少数で、地デジ移行よりの数年液晶テレビへと各世帯は一通り買い替えが済んでおり、今は既に2台目の変え替え時を迎えるような世帯がちらほら出始めてきているようなところかもしれない。

とはいうものの、ここ日本だけで言えばテレビ離れ?が騒がれ始めていたりもするところで、実際4Kテレビなどもどうなんだろうか?CMなどでその新型テレビについては目にするが、実際に家庭に購入・導入をしているような世帯があるかは疑問。

それとは別に、そもそも日本メーカーの液晶テレビ事業についてはもうかなり前から頭打ちだし、その業績悪化に伴ってメーカー各社は結構まずい事になってしまってきたのは記憶に新しいところ。

さらに追い打ちをかけるように、そうした日本の家電メーカーはそれらテレビ生産事業に代わるとも言われてきたスマートフォン生産事業においても海外から大きな後れを取り、今や家電業界自体がガラパゴス化してしまい、海外ブランド勢力とは勝負にならないような状況になってしまった家電業界ともいえる状況ではないだろうか?
そうした家電業界の中で次なるものは?と考えると、個人的にはスマート家電と言われるもの?というような気もするが、これも結局のところ家電製品を買い替えのタイミングがやってこない限り爆発的に伸びるような物とは思えない。

だからこそ、液晶テレビビジネスやスマートフォンビジネスは時代の変革でもあったわけだし、引き時と乗り時が大事だったわけだけれど、完全にそのあたり波の見定めが失敗したように思える。

そうなってくるともっと大きな変革気を何と考え予測し、新たなる方向性へ向かうか?がこうした日本家電業界の再躍進へとつながるのかもしれないけれど、いまのところそうした大きな方向性って何だろうか?というのはちょっとまだ決めかねるような難しい状況に思える。

とは言え、何かしら共通して絶対的にかかわって来るであろう分野としては、やはりITをどう取り入れた、または関連する、リンクさせた形で商品が生まれてゆくか?という事にもなるとは思う。

現に車産業にしてもスマホ接続のみならず、そうした技術を取り込んだ形の車の開発が進んでいるような状況でもあるし、それは先に挙げたスマート家電と言われるものも同じ。

となると結局のところ、米AppleやGoogleの独壇場的な側面はあってちょっと難しいのかもしれない。

じゃどうする?どこに向かう?
という事になるわけだけれど、やはりそこはなんだかんだと言いながらも強く残ってきた内部製品分野の開発などで勝負してゆくしかなさそうだけれど、それもちょっと最近は旗色が悪いような気もしてならない。

世界的に見ても、当然ながら製品そのものの精度や出来栄えと言ったところはないがしろにしているわけではないが、やはり安く作れる卸せるメーカーへそうした流れが向く方向があって、良いものは高いは通用しなくなってきてしまっているという哀しい現実も…
それにかつてであれば、絶対的優位だった日本のそうした安定した技術力に基づいた製品製造についても、技術流出などによって海外に追いつかれてしまい、場合によっては追い越されてしまっているようなところもある。

しかもコスト軽減面で人件費を圧倒的に安く抑える事の出来るアジア企業にしてやられている感は否めない。

で、これを日本国内も倣って…とはして頂きたくないものだけれど、そうした世界の波に打ち勝つためには…とか?なのだろうか?
実際、末端の現場では既にそうした安く質は高くという事が求められているし、それはどの分野にも言える事と名てきてしまっている現象のように感じる。

世界全体がいわば百円ショップ化している?というような表現がわかりやすいだろうか?
なんだか悲しいしつまらない現実だとも思う。

これによって不況の一端が形成されているとするなら、現代人ていったいどこまでバカなんだろう…とも思うわけだが。。。

こうした安売りを続けてゆくと、結果的にブーメランとなって帰ってきて、最後まで生き残ったとしても、確実にそうした安売りというブーメランに後頭部を殴られるような感じになってしまうんだけれど、、、
上手い企業はその寸でのところで、切り抜けてその利益を使って別事業へ転換するを繰り返してゆくわけですね。

でもそれがどうも日本の企業は得意じゃない気がする。

だから個人的にはやっぱり長くしっかりと残る、また何が変わろうとも必要ともなるような技術分野においての人材を商品とするようなビジネスモデルってどうだろうか?って考えたりするんですが、、、それもITが時代の寵児だとすると既に日本って微妙か… と、ちょっと悲しい気分になったりもする今日この頃です。

投資なんかをやっていたりする人はこのあたりの読みが上手だったりするので、そういう人はちょっと先の先を考えていったいどんなものを見ているのか?気になるところですね。

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